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2025.04.03
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建売住宅と注文住宅の違い

建売住宅と注文住宅はそれぞれ、特徴とメリット・デメリットがあります。以下に主な違いをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

・建売住宅

既に完成済み、ほぼ完成に近い状態で販売されるため、設計・間取りがあらかじめ決まっています。購入後の大幅な変更は難しいですが、一般的には標準的な住みやすさを確保しています。

・注文住宅

購入者のプラン・要望に合わせて一から設計されるので、間取り、デザイン、設備などを自由に選べます。家族や家庭環境、自分のライフスタイルや趣味に合わせた家づくりができます。

・建売住宅

すでに建築済み、または工事がほぼ完了しているため、契約後にはすぐに入居できる場合がほとんどです。

・注文住宅

設計~許認可~工事といった、段階的なプロセスを経て工事が行われるため、完成までに通常半年~1年程度、場合によってはそれ以上の時間がかかる場合があります。

・建売住宅

同一の設計を大量生産するケースが多いので、一般的にコストは抑えられています。価格も比較的リーズナブルに設定されることが多いです。

・注文住宅

オーダーメイドであるため、仕様やデザインにこだわるほどコストが上がる傾向になっています。ご家庭の予算に合わせたプランニングが必要です。

・建売住宅

ほとんどの場合、敷地と建物がセットになっていますので、既に整備された区域で販売されることがほとんどです。土地選びの手間は少ないですが、立地条件や住環境が固定されています。

・注文住宅

自分で土地を探して購入後にその上に家を建てるので、土地選びからこだわることができます。自分の理想とする住環境や立地条件を重視できる反面、土地・建物ともに選定・購入時の交渉が必要です。

・建売住宅

一定の標準仕様が採用されています。増改築などのカスタマイズは難しいですが、購入時から猥雑な手続きなく住まいを手に入れることができる点が魅力です。

・注文住宅

家具、設備、素材など細部にわたって自分の希望通りに選ぶことができますので、最新の設備や自分好みのデザインを取り入れることが可能です。

以上の点から、予算を抑えたい、またははやく入居したい方は建売住宅を、逆に自分の理想を反映させた、オリジナリティあふれる住まいを求める場合は注文住宅が向いていると言えます。